洋舞・ダンス

団体名

クラシカルバレエ佐野

サン・セレッソ Ballet & Spannish Studio

今、思うこと(「さの文化」第16号)

コロナウイルス感染拡大と大変な年になりました。大人も子供もがまんがまんの感染予防の中でクラシカルバレエSOUは昨年11月2日バレエコンサートに踏み切りました。会場は無観客・全員マスクをつけての舞台でした。サンセレツソバレエスペインスタジオでは、コロナ対策を実践し、リモートコンサートを開催しました。どのような状況の中でも踊ることが好きという出演者達を見ていると胸が痛くなる思いです。一日も早くコロナウイルスの収束を心から希っています。
(藤田恭子)

洋舞A

文化祭・スタジオ入会のご案内(「さの文化」第15号)

当部門では佐野市主催の春の文化祭に毎年参加出演しています。栃木県芸術祭、全国バレエコンクールそして各スタジオの発表会等活躍しています。クラシックバレエ・スペイン舞踊・コンテンポラリ・創作バレエと幼児から成人まで楽しいフログラムがいっばいです。各スタジオでは体験レッスンもしておりますのでお問合せ下さい。
(藤田恭子)

洋舞A

バレリーナを目指して(「さの文化」第14号)

 海外から冬休みを利用して帰国した留学生やバレエ団で活躍している人達も日本でのお正月を過し再び目的に向って飛び立って行きました。海外に留学しても楽しいことばかりではありません。厳しい現実があります。その中でしっかりと自分と向き合って目的に向かって一歩一歩前進してほしいと思っています。
(藤田恭子)

クラシカルバレエ佐野

踊りと共に(「さの文化」第13号)

  各団体がそれぞれに個性を活かし県主催の行事や、中央での活躍をしています。
 (藤田 恭子)

サンセレッソ

  写真はサン・セレッソバレエ&スペイン舞踊スタジオの皆さん 

 

団体名

ナ プア ハワイ
アロハ モアナ
フラ プアハイビスカス
フラ スィートハ一卜・アロハ
フラ プアティアレ
フラ プアピカケ
フラ プアリリア
フラ プアプルメリア
アロハ リコラニ
フラ アロハ
アロハ ミリミリ
アロハ ノアノア
スカイブルーアロハ フラスタジオ ホワイトブルメリア
アロハ ハウオリ
ホアロハ フラ オルオル
ホアロハ フラ ケニケニ
ホアロハ フラ ジンジャー
スカイブルーアロハ フラスタジオ レイナニ
スカイブルーアロハ フラスタジオ モアナ リノ
ホアロハ フラ レファ
アロハ マカノエ
アロハ プメハナ
アロハ マカラプア

フラに癒されて(「さの文化」第16号)

洋舞B部門には、フラダンス、リズムダンス等の団体が所属しています。フラを始めて数年経ちますが、何故ハワイの音楽に癒されるのか?不思議に思っていました。レッスンの中では、先生から曲の意味やステツプ、ハンドモーション、時にはハワイの歴史など教えていただいています。フラにはカヒコと呼ばれる古典フラとアウアナと呼ばれる現代フラがあり、王族や神を崇め、ハワイの土地や自然、人に対する愛に沿れています。これが私たちに感動を与えているのだと感じました。コロナ禍が早く収束し再びステージに立てる日が来るよう祈ります。
(船江久子)

洋舞B

笑顔で愛を(「さの文化」第15号)

去る10月6日、洋舞B部門の発表会が開催されました。ベリーダンスの鮮やかで且つ大胆な衣装で身を包み、舞台一杯に踊る姿に感動致しました。リズムダンスの統一された動きやチームの良さを拝見出来ました。そして我々のフラも、文字を持たない古代の自然に感謝と祈りを捧げていた踊りとされていましたが、今ではアウアナ(現代フラ)として広く愛されています。手の振りによって表現しつつ、衣装の華やかさ、曲に色を感じながら「笑顔で愛を」をモットーに次回に向かって精進して行きたいと思います。
(片山弘美)

洋舞B

マハロー(ありがとう)の気持ちを込めて(「さの文化」第14号)

 メロディーのある音楽に合わせて踊るフラ、ベリーダンス、ストレッチダンス、各団体が華麗に10月14日に披露されました。
私達フラの魅力は心が安らぎ、幸せになれるところ。元気の源です。フラを通じて素敵な人に出会え、日々のストレスを忘れて、笑顔になれるところ。
さあ、 一生一度きり!
あなたも、一歩踏み出し、始めませんか?
(篠原千代子)

洋舞B洋舞B

非日常を楽しんで(「さの文化」第13号)

 洋舞Bの発表会が十月一日開催されました。フラダンスをはじめストレッチダンス、ベリーダンス等の発表でした。
赤、青、黄、オレンジと「だれでしょう」と分からなくなるほど華やかな衣装に身を包み、お化粧もばっちりとして、緊張しながらもダンス発表を楽しみました。
ベリーダンスは、アラブ地域を発祥とする踊りですが、現地の曲だけでなく、ときにはラテン、クラシックの曲に合わせて踊っています。年齢層も幅広く、先生を中心に踊る楽しさと非日常を楽しんでいます。
(藤川 雅子)